11年経過して色褪せてしまった(元の色はこげ茶色)ガルバニウム鋼板の屋根を塗装しました。塗装後は写真のようにつやが出て、きれいに仕上がりました。
塗装前
塗装後
松戸市のお客様より、新築から20年経過した屋根塗装のご依頼を頂きました。
勾配が急の為、屋根足場をかけて安全に作業を行いました。
ブラッシングをしてから、下塗り1回、上塗り2回施工しました。
塗装前
塗装後
常総市の屋根瓦のしっくい塗りをしました。
↑写真①
H27年6月、かすみがうら市のお客様の車庫の屋根を塗装しました。
以前は、写真②のようにボルトがさびて、ゆるんでおりそこから雨漏りしていました。今回、ボルトを全て締め、下塗り(さび止め)1回、上塗り2回して写真①のようにとても鮮やかな色に仕上がりました。雨漏りはしなくなったそうで、お客様も喜んでおりました。
←写真②
工事前は、写真②のようにボルトがさびて緩んでおり、雨漏りの原因となっていました。
写真③の白の部分が下地のさび止めです。
青い部分が上塗り1回目です。乾いてから、もう1回塗りました。
↓写真③
H27年5月、取手市のお客様の屋根を塗装しました。
1階の屋根の棟包みの下地(材木)が腐ってしまい、強風で飛んでしまったので、下地の木と棟包みを新しくしました。
↑写真④
写真④は塗装後の写真です。
↑写真⑤
写真⑤は塗装前の写真です。
こけが付着していましたが、たわしでこすってさび止めを塗れるようにしました。
H26年12月上旬、取手市のお客様の屋根(ガルバニウム鋼板)を塗装工事しました。
左の写真は、塗装前の写真です。
茶色の部分をこすると、緑色(元々の色)の屋根が見えてきました。10年の間に、茶色に変色してしまったようです。
上記の写真は、塗装作業中の写真です。
さび止めを1回、上塗りを2回行いました。
持ちの良い材料を使用していますので、10年間は大丈夫です(^^♪